今回は、前回の班と同じ人であったので、とても初めから終わりまで話が途切れることなくグループトークができていたと思う。みんなそれぞれ、まずは今頑張っていることを話し、それをどうしていきたいかの意見を聞いていた。それぞれ取り組んでいることに熱意を持っていたことは、いいことだと思った。
今回の絵画は、長谷川等伯の「松林図屏風」という作品で、初めにこの絵画をみたときにとても寂しい印象を受けた。というのも、ぼんやりと木が数本見えるだけのものであったからである。この感覚は班の人たちも感じていたようで、第一声はみんな同じだった。情景としては、霧が深い山の中であるという意見で話はまとまった。ここから作者は、やはり物寂しさを表現しようとしているんだと思った。この絵画の魅力としては、一番に空間の使い方にあると思う。この空間はただ寂しさだけではなくて、この絵の雰囲気作りに一役を担っていると思う。この空間があるからこそ、木に自然と注目が集まり、絵の印象を深めていると思った。というのも、屏風絵であるから折り目に沿って絵画を折ってみると、木が生い茂っているような感覚を感じたためである。今回の絵画は、単純に見えて奥が深いなと思った。
パンセの文章においては、どうして「古い言葉を使ったといわれるほうがうれしい」のかと考えはしたが、うまく意見がまとまることはなっかた。
絵のほうはうまく対話が続いたが、パンセでつまってしまったので次回の講座では、わからなくても話せるように努力していきたい。
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