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2012年7月27日金曜日

社会創生学科 大谷陽夏

期末レポート この授業で学んだこと

私はこの授業で、席に着いて先生の話を聞くだけのような普通の授業とは違う新しい勉強の仕方を学びました。今まで私がいっぱんてと考えてきた勉強方法は、授業に出て先生の話を聞くか、ノートに向かってもくもくとたった1人で取り組む行為のことだと思っていました。けれど、本当の勉強の仕方はそうではありませんでした。勉強とは、たった1人だけではできないことを知りました。何も知らない人と関わり合って行くことで、今まで知らなかったことを学べることも分かりました。私は、授業の1番始めの大橋先生の説明を聞いて、何回か課外活動に行かなければいけないということをとても面倒くさく思っていました。けれど、初めてペアラーニングに参加した時、今まで経験したことがなかったような環境の中で知らない人とコミュニケーションをとったとき、小さなトキメキがありました。最近での1番楽しかったペアラーニングはアイルランドからの留学生がやってきてからのことでした。留学生のガブリエラとブライアンに初めて会ったのは鳴門での合宿でした。2人を高速のバス停まで迎えにいって一緒に夜ご飯を食べました。その時、私は彼らに会ったのも初めてだし、ネイティヴな英語でペラペラ喋られるしで、若干パニックを起こしていました。彼らの言っていることを聞くのに一生懸命で自分の言っていることもよく分からないまま喋っていたり、そのくせ、彼らが言っていることをちゃんと聞き取れていなかったりでした。本当に初めは会話ができるできないの問題ではありませんでした。それでもペアラーニングに参加して彼らと喋っているうちに、分からない英語表現で言われても何となく分かるようになったりして、普通の日常会話をできるようになりました。私はそれがとても嬉しくて、もっと円滑に喋れたら…!!と何度も思いました。私が彼らと喋っていて1番驚いた話は、アイルランドにはプリクラがなく、地震や津波もほとんどないということでした。遅れてやってきたエドモンドが彼のホストファミリー達と撮ったと見せてくれたプリクラでその話になりました。初めてプリクラを撮ったんだと言って見せてきた彼は本当に嬉しそうでした。だから、私もホームステイの受け入れを予定していた留学生を迎え入れたとき一緒に撮りにいきたいと思っていました。けれど、結局いろいろなことが重なり合って私の家が留学生を受け入れることはなくなりました。それだけが非常に残念に思います。もし今度機会があって都合もあえば是非受け入れたいと思います。やっぱり外国人でも日本人でも、一回会って喋るだけではお互いのことをよく分からないし、ギクシャクしていてちゃんとしたコミュニケーションも取れていないと思いました。だから、何度でも自分から積極的に相手に歩み寄って行くことが大切だと思いました。私は、いままで何をするにしても受け身になっていて相手が行動を起こしてくれることを待っていましたが、それでは自分が学ぶことが何もないということに気づきました。だから、今はまだ少し難しいですが、徐々に何事にも自分から積極的に行動を起こしてみようと思います。机に向かって勉強するだけが勉強でないということに気づけて良かったです。

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