この授業では先生の話、スクリーンでの絵画鑑賞、絵画、パンセの言葉についてのグループトークが主だった。
先生の話で印象的だったのは「勉強はやらされている間は身につかない。」というものだった。私も以前からそう思っていたが、そこまで真剣に考えたことがなくてこれから学ぶいろいろなことを自分のものにしようと努めようと思ったし授業にも積極的に参加していきたいと思った。絵画やパンセの文章に対して意見を交し合うグループトークでは、いろいろな人の意見を聞くことができたし、それを聞くことで多角な視野を持てるようになった。人の意見を理解し、納得することで、人の意見や考えを予想できて、ほかの場面では自分の意見となりうるのではないかと考えた。英語で意見交換をする場面では、自分の英語力が日常生活でも通用しないものだと感じた。TOEICで点数を取るより英検で1級を取るより、一番大切なのは「喋って理解してもらえる英語」だとわかった。身振り手振りしてでも理解してもらえるとうれしいし、コミュニケーションをとれている感じがよかった。授業の間はリーダーが大体、英語で留学生と話してくれていたが、課外活動のペアラーニングやEnglishカフェでは1対1、または1対多数での交流だったため、自
分の英語力に気付かされるいい機会となった。コミュニケーションは日本語でもとることが難しいが、英語だと相手の表情も柔らかくなり、砕けた表現でも意見を理解してもらえるのでこの授業は英語を学ぼうとする意欲が高まるものだった。絵画は静止画なのでゆっくり意見を交換できたし、情報量が少ない分、グループみんなの想像を交えた面白い話を聞くことができてユニークな考えを聞けたし、課外活動でも留学生はまじめだけど日本の音楽に興味を持ってくれたり漢字に興味があって会話が続いて、ほかの授業や普段の生活では経験できないことを経験できたと思う。
パンセと絵画のHPのトップに「不変なものと、次々と形を変えるもの。形のみえないもの。どちらを学ぶべきか。どちらから学ぶべきか。どちらが学ぶ対象になりうるのか。 自分と同じでない相手。相手からどんなふうに見えるのか。」とある。この文章はパンセと絵画の授業を受けていると、とても考えさせられる難しい文章に思えてくる。ぜひともこの文章についてグループトークをしたいものだ。
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