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剣山登山の写真

2012年7月25日水曜日

人間文化学科 伊藤春奈

グループ:4班
 

今回はグループに中国人の留学生の方がいた。日本語を勉強し、とても上手に話される方だったので話しやすかった。

 絵の印象については、今の医療の風景とは異なっている点が多々ある、というのが多かった。また、光が差し込んでいるのは、死を肯定的にとらえ、死ぬことは天国に行くことであり何も恐れることはないのだということを表しているのだという意見もあった。私は、シスターが子供を抱き、ベッドに寝ている人にコップのようなものを差し出していることから、当時はシスターが医療行為の手伝いや家事の手伝いをしていたのではないかと思った。

 現代医療と異なる点については、現代ではほとんどの治療が病院で行われているのに対し、この絵では患者の家に医者が来て診察しているという点が異なっているという意見が出た。また、医者が左手で患者の腕を触り、右手には時計だと思われるものを持っていることから脈を測っているのだと思われる。そのやり方から、当時は今ほど医療機器が発達していないのだと思った。

 医療の発達が必ずしも理想の社会を作り出すとは限らない理由は、私たちのグループは、経済や自然災害、内紛などの医療の発達だけではどうにもならない問題が多くあるからだという結論に至った。英語では、There’re other problems such as poverty, environment issue, civil war and so on. So we think these are harmful to the society.である。また、理由を考えている中で、遺伝子操作の問題の話なども出た。

 今回のグループは医学系のことを勉強している人が多くいたので、医療についてのさまざまな意見も聞けて参考になった。今回はいつもより自分の意見を積極的に言うことが出来、またグループの人たちもすすんで意見を言ってくれる人が多かったので今までで一番充実した話し合いになったように思う。

1 件のコメント:

はっぴー さんのコメント...

光が差し込んでいる意味についての考えが素晴らしいと思いました。