この"パンセと絵画"の講義で私は絵画についての見方が少し変わったと。以前まで私は絵画を見て、だれが描き、どういうこと・物・人を描いているかを見て、それ以外は感じ取ろうとはしなかった。この講義によって絵画の見方が、技法、歴史的背景、宗教的背景、作者の気持ち、描かれているものが表したいこと、作者が絵画を見る人に伝えようとしていたことを考えながら見るようになった。絵画についてグループで話し合う機会が多くあり、自分の意見をまとめ、述べ、グループ内の人の意見を聞くことができた。それにより自分の観点にはない意見が聞け、絵画についての見方、考え方の幅を広げることができた。グループで話し合うことで自分の意見を伝え、相手の意見を聞き入れるといったコミュニケーション能力の向上や考えることの大切さを多少身に着けることができた。
この講義では留学生との交流もあり英語で自分の意見を表現する機会もあった。留学生は私たちに日本人とはまた違った観点を持っていてとてもいい経験をしたように思える。絵画について留学生と話すために慣れない英語で自分の考えを伝えようと努力した。しかし自分の英語力は未熟で、留学生の方は日本語で会話してくれた。実用的な英語を身に着け会話できるようになりたいと思えた。多文化に触れることで自分の感性を豊かにでき、視野を広げることができるからこれから機会があれば進んで参加したい。
課外授業では、スカイプ交流や市民講座、Peer Learningに参加した。Skype交流では韓国の人と会話をし、互いの文化の違いについて知ることができた。市民講座では宮田さんの話をたくさん聞くことができ、自分が興味を持とうとしなかったことに触れることができた。印象深かったのは徳島大学OBの方の話で、今の自分についてとても考えさせられるものとなった。今の自分がどれだけ未熟であるかを改めて知ることができ、将来の自分のために今自分がすべきことは何か?今の自分に足りないものは何か?を考えることができた。自分を客観視することで新たな自分が見え自分をさらに大きくできることを学んだ。今の自分には夢がある。その夢を叶えるために今、目の前にあることに精一杯取り組むことで理想の自分に近づくことができると、この講座で感じた。この講座を受講して新たな自分を発見でき、これから自分がすべきことが多少みつけることができた。この講座で得たものをこれからに活かしていきたい。
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