6月合宿のお知らせ


剣山登山の写真

2012年7月31日火曜日

人間文化学科 伊藤春奈 期末レポート

この授業で学んだことの一つは、絵画からさまざまなことが分かるということである。この授業を受けるまで、真剣に絵画について考えることがほとんどなかった。その絵画が描かれた時代背景や作者の生い立ちなどを踏まえて絵画を鑑賞することにより、ただ綺麗な絵だと思うだけでなく、その絵から当時の人々の生活などを見て取ることが出来る。また、作者がその絵で私たちに何を伝えようとしているのかを考えることにより、また違った見方が出来ることも分かった。また、日本の絵画と外国の絵画を比べてみると、使われている画材や技法、モチーフなどの違いから、日本と他国の文化の違いを見て取ることが出来る。日本の絵画は線画はっきりしていて、外国の絵は色使いが大胆で抽象的なものが結構あることが印象的だった。

 次に、複数人のグループでの話し合いにより、コミュニケーション能力の大切さを学んだ。初めは初対面の人と話すということで緊張したが、同じ絵画について話し合うのは楽しかった。自分とは異なる意見を持つ人の意見を聞くことで、自分では気づかなかったことに気付くことが出来た。学部や学科が違う人からそれぞれの学んでいる分野からの視点での意見を聞くことはとても参考になったように思う。また、留学生の方々と話す機会もあり、また私たちとは異なる視点からの意見も聞けて良かった。いかに外国の方にもわかりやすいように話すか工夫することも良い経験になった。また、先生の話や英語で印象やその日の話し合いの感想を言い合うことや課外授業に参加して留学生と英語で話すことにより、英語を使う能力を身に着けることの大切さを知った。文法などを理解するだけでなく、実際に話す能力を身に着けることが必要であると思った。また、パンセの文章は私には難しく、理解できないことが多かったが、人の意見を聞くことにより少しは理解することが出来たように思う。

 この授業では、様々なことに興味を持ち、学ぶことが大切であることを学んだ。今後も美術館に行ったりしてたくさんの絵画を鑑賞したい。また、外国の方と交流し、積極的に英語を使うようにしたい。

0 件のコメント: