医学部栄養学科1年 2012020402 皆川祐希 期末レポート
私は最初、絵画を鑑賞でき、絵画について勉強できると思いこの授業を履修した。私は今までも絵について調べては美術館にいき、絵について調べたこと(絵の技法、描かれた絵の背景)を絵を前にしてなるほどねと鑑賞することはよくしていた。しかし今回の授業をうけてそれだけが絵の鑑賞ではないのだと思うようになった。
授業の基本スタイルは先生の気づきが大切だよというお話のあと、絵をみて討論するものだった。最初は絵に対して討論なんてすることないし、描かれた絵の技法や背景は定説がありそれを学ぶことが授業ではないのかと疑問に思っていた。
しかし絵に対して討論するということを通して、私は絵に対する理解より絵を鑑賞する時に自分がどう感じたのか、他人がどう感じたのかということも大切なのだと考えるようになった。なぜなら定説よりも様々な人と話すほうがたくさん意見が出て楽しいからである。様々な人と話すほうが自分の知らない考え方・視点に気づくことができ、自分にとってそのほうが役に立つからである。このことが先生が毎回おっしゃっていた気づきの大切さなのだなとこの授業をうけて感じた。また、気づきは1人ではなかなかないことで、こうやって知らない人と集まって討論することによって得られるので、人との出会いも大切だと感じた。大学生活では人の出会いを通して自分の中でなかった考えに気づいていきたい。
また気づきの大切さ以外にも分かったことがある。それは人をまとめるための司会は難しいということである。私は8月23日に司会をした。やる気のある人ない人、自分の意見を積極的に話す人話さない人、学生・留学生がいるなかで私は現代医療の問題点(8月23日のテーマ)をメンバーから聞きだし、どのようにまとめるか苦労した。結果的にはなんとか英語で現代医療の問題を提示し、その授業を切り抜けることができたが、人をまとめることをしたことがなかった自分にとって非常にくるしい授業であった。これからも恐れずに司会をする機会があれば挑戦して、自分の糧としていきたいと思った。(850文)
0 件のコメント:
コメントを投稿