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2012年7月28日土曜日

保健学科看護学専攻 松田 彩 期末レポート

この授業を通してさまざまな絵を見て考えることができた。私は今まで絵画というものをみる機会が少なく、記憶のある範囲では一度家族旅行で美術館に行ったときにピカソの絵を見ただけであった。あの時は特に何も考えずに見ていたから単に変な顔の人間のようなものが描かれているとしか思わなかった。しかしこの授業では一つの絵について作者の生活していた環境、絵が描かれた当時の時代背景、絵から何を伝えようとしているかなどについてグループを作って真剣に話し合った。そのおかげで今まで絵を一面的にしか見ていなかったが、多面的に見ることができるようになった。話し合っているときに絵が描かれたときの時代背景を考えるのに、中学高校時代に身に着けた日本史や世界史の知識が役に立った。今まで身に着けてきた知識は物事を考えるときに役に立つことを実感した。また、この授業では留学生と関わることができたのが自分にとっていい経験になったと思う。まず驚いたことがどの留学生も英語で会話うることが上手なことである。私も中学校から六年間は一応英語を勉強しているはずなのに、全然いいたいことを言えないのが悲しかった。今まで日常生活で英語で話すという経験をほとんどしたことがなかった。授業で英語を話す時間は限られたものだったが、自己紹介ぐらいはうまく言えるようになったと思う。英語を上達させるために継続して英語の勉強をしようと思った。また留学生と会話して文化の違いというものが気になった。国が違えば、学校制度、食文化、はやっているアイドル、仕事への姿勢、利用しているエネルギー、原子力発電のあり方など多くの違いがある。特に考え方の違いについては深く考えさせられた。ペアラーニングに参加しているとき、日本人はどうしてそんなに勤勉に働くのかという質問をされて、まったく答えが思いつかなかった。異文化交流において相手の国のことをよく知って受け入れることも大事だが、まずは自分の国についてしっかり説明できるようになることが大切だとわかった。日本の文化、日本人の考え方など私はまだ日本について他国の人に説明できるほどの知識を持っていないので、これから徐々に身に着けていきたいと思った。この講義を通してこれから自分が学んでいかなければならないことがわかった。

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

私もこの授業で絵画を鑑賞するときに、今まで自分が身につけてきた様々な知識を関連付けて考えることが多くあって、「今まで無駄だと思っていた知識だけど、ちゃんと役に立つんだ」と実感しました。また、英語を話す力もそうだけど、自分にまだまだ足りない知識とかがわかったので、これからもっとたくさんの知識を身につけようと思いました。(のん)