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剣山登山の写真

2012年7月3日火曜日

知能情報工学科

今回の講義では長谷川等伯の松林という絵画を鑑賞しました。この絵から僕は寒々とした冬の松の木の情景が浮かびました。この絵画は松の木の生命について表していると思いました。ただ何もないところに松の木がぽつんとたたずんでいることでその間にある空間を気高く表していると思いました。また、墨の濃淡をうまく用いることで遠近感をだし、横の空間だけでなく、縦の空間もうまく表していると思いました。目に見えない空間というものを、目に見えるものとして描き起こせているのがこの絵画の魅力だと思いました。パスカルの文章にあった「古い言葉を使ったと言われるほうがうれしい」というのは言葉を知らなきゃうまい文章が書ける訳がなく、その表現には昔からある適切な古い言葉か ら選りすぐる事ができ、ホンモノの絵画をみるとまた違ったものがみえてくるんだろうという意味だと解釈しました。洋画と日本画の違いは画材に違いがあると思います。洋画は油絵具・アクリル絵具・テンペラなどを用い、日本画は水墨・岩絵具を用いていると思いました。

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