今回は前回のグループに留学生の代わりに宮田さんが入ったグループであった。まず最初は軽く挨拶した後、自分達の夢について話した。
話し合う絵画は日本画であり、長谷川等伯の松林図屏風であった。この絵画から浮かんでくる情景を考えると、自分が山、もしくは林の中におり目的地を目指しているが、霧が深く自分がどこにいるのか分からない、といったものが浮かんだ。ここから、この絵画の作者は人生は暗中模索な時が起こることを表現していると感じた。何故そういった考えであるかは、この絵画の配置が、木が絵画の全体にではなく大きな空間を空けて点々と配置されており、そういった配置がこの考えが浮かんだ理由だと思った。また、この絵画の魅力はほぼ白い背景と点々と描かれた木だけで様々な事が考えさせられる点がそうなのだと思った。宮田さんはこの絵画は空虚さを含んでいると言った。
パンセの文章を読んで「古い言葉を使ったと言われるほうがうれしい」と書かれており何故そうなのか考えたとき、変わってしまったある物事が元々はどのような形なのか、そしてそれがどのように伝えられていたのかを自分が知っているから、だと思った。
今回の話し合いでは、考えている時間を除けば、ポツポツとだが会話は続いていたと思った。しかしその考えている時間は長かったので、次はもう少し考える時間を短縮したいと思った。
1 件のコメント:
この絵画に空虚さといった発想はなかったのでとてもびっくりしました。(魚住 尚輝)
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