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2012年7月11日水曜日

建設工学科 岸本浩平

今回もグレープでの話し合いを行なった。今回の絵画はとても有名なピカソのゲルニカであった。この絵画が見る人々になぜ感銘を与えるのであるかを始めに話し合った。ピカソの描く絵画には戦争による悲哀、苦しみ、怒りがアートの域を越えて表現されており、当時を知らない我々でも異質な表現によって伝わってくるからであるという意見になった。
また細かい部分について意見を出し合っていくと、電球は希望や祈りを表していて、天を仰ぐ人々はそれにすがろうとしているのだというものもでた。

そんな風に考えているとこのゲルニカという絵画からはとてつもなく多くの情報が出て来るので、それでも全てのみんなの意見は出揃っていないのではないかと思う。

パンセの言葉について考察を行なったが、これは人の欲というものには際限がなく、自然に対してもそれは変わらず、戦争にしてもそういった欲から出たものであり、大変愚かしいことであるという解釈に落ち着いた。

人は歴史を繰り返すと良く言われる。ピカソの絵画やパンセの言葉を今の時代に聞いても納得したり感銘を受けたりする。人間の本質は一生変わらず、醜いままなのでは?と思った。

2 件のコメント:

Unknown さんのコメント...

人間は愚かで醜いものだとパンセはいつも考えているのだと思った(オレンジ)

匿名 さんのコメント...

電球が希望や祈りを表しているという意見は出なかったので参考になりました。
たくさんのものが描かれているので様々な解釈ができますね。(伊藤)