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2012年7月2日月曜日

栄養学科 齋藤沙緒理

1.今回は、前回の班で話し合った。今回は、私がリーダーとなって話し合った。絵画の情景は最初の方はなかなか意見が出なかったので、あとで話し合った。先に、作者である長谷川等伯が何を表現したかったのかということは、墨汁の濃淡だけで、雑木林が霧に包まれているのを表現しているのではないかとなった。また、効果についても、この絵画は霧を描いているのなら、霧の時に、近いものはしっかりと見ることができるが、遠くになると、ぼやけて景色が見えにくくなるから、その風景を表現しているのではないかと思った。また、この絵画の魅力は、雑木林が霧に包まれている様子を描くことによって、普段とは違う一面を人々に伝えたいのではないかという結論に至った。そして、最初の情景を話した。やっぱりなかなか意見がまとまらず、困っていたら、一人の男子が「さみしい、むなしい、印象があるね。」と言ってくれたので、そこから話し合った結果、情景はさみしい、むなしいということにまとまった。また、パンセの文章は、昔の文化などを大切にしようということを伝えているのではないかと思った。また、洋画と日本画の違いは、洋画は、さまざまな色を用いて描くが、日本画は、墨汁の一色だけの濃淡で様々な風景などを描いている。という結果になった。
2.今回の授業を通じて、日本画の良い点などに気づくことができた。日本画は墨汁の黒の色だけで薄くしたり、濃くしたりするだけで、風景などを描くことができるが、洋画は常に様々な色を用いて絵を描いているなと気づいた。この違いは、日本人は細かい作業が得意であることと関係があるのではないかと思った。また、今回の目標は「長く絵画とパンセの文章について話し合う」ということだった。最初は意識して、気づいたことについてたくさん話し合っていたが、なかなか意見がでなくなって内容に詰まると、黙ってしまったりした。また、意見を言ってくれない人もいたので一部で話し合った感じになった。でも、前回よりは、絵画についてたくさん話し合うことができたと思う。
3.次回は、また違う班で、授業のギリギリまで、絵画とパンセの文章について話し合えるようになりたいと思う。そのことが実現するには、自分から気づいことを積極的に話し、ほかの人に話を振ったりすることが大事だと思うから、次回は、その点に気を付けて話し合いをしたいと思う。
調べたこと
長谷川等伯は、安土桃山時代〜江戸時代初期に活躍した人。
屏風や〜図などの作品を多く残した。
現在確認されている作品は80くらいある。
狩野永徳、海北友松、雲谷等顔たちに並んで桃山時代を代表する画人。

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