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2012年6月6日水曜日

電気電子工学科 木村栄輝

今日の授業ではヨーロッパの絵画に多い、キリストが描かれている絵画について話し合った。この絵画に登場している人物は統一性がない感じがするという意見があった。たしかに性別や人種、服装や骨格などいろいろな点で全ての人物が違っていると思った。そしてそれらの人物の性格を考えると、男性と思われる人物のほとんどは感情をむき出しにして言い争いをしているように見えた。おそらく気性が荒いのではないかと思った。その中で女性とキリストは逆に落ち着いていて、争いを好まない性格なのだと思った。しかし言い争いをしているのであれば誰もそれを止めようとしていないのはおかしいと思う。だから言い争いではなく普通の会話を楽しんでいるのかもしれないと思った。この絵画で表現したかったことは、自分の言いたいことを口にだすのも大切だが、他人の意見に耳を傾けることも大切であるということだと思う。人はそうやって自分と他人との間で折り合いをつけて生きていかなければならない。そういう十字架を背負って生まれてきたということをキリストを中心にし
て伝えたかったのではないかと思った。次にパンセの文章についてやさしい日本語で表現すると、『
最後は自分で考えろ』ということだと思った。周りの意見を聞き入れるのもよいが最後の決断だけは自分で決めないとどこかで引っかかりを持つことになるということだと思った。英語にすると『You should decide yourself at last.』だと思った。

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

英語の翻訳がとてもわかりやすいと思いました。 井上 順