今回の授業では、アイルランドからの留学生を加えての授業だった。留学生の三人の日本語はとても上手でさらにフランス語もしゃべれると聞いたとき、すごい人たちだなと思った。
今回は前回と同じ班のメンバーに加えて、留学生一人をいれて絵画について話し合った。今回の絵画は、珍しく日本のものであった。留学生の子にこの絵を見てどう思うのかと尋ねると、「これは日本の伝統だね」と答えてくれた。確かにその通りであるなと思った反面、今の日本とは違うなと思うところがいくつかあった。Aの絵は銭湯のように思えた。しかし、湯船は小さく、女の人が男の人の体を洗っているという不思議な感じのするものであった。Bでは、天麩羅を売っているがそのまま皿の上において販売していることは、今ではないものかなと思った。Cは脱衣所であるように見えるが、そこに水が入った桶がありそこで体を拭いていることは今と共通していることであるという意見が出た。Dは飯屋で、今と違う点としたら、調理しているところを極力見せないようにしているところで、それはお客への配慮からそうなったのではないかという結論に至った。この四枚の絵からいろいろな昔から今への変化が見られたと思った。
パンセの文章は、時間があまりなく話し合うことはできなかったが、人は精神が豊かになれば、いままで見えてこなかったことも見えてくるのではないかという文章ではないのかと、僕は思う。
2 件のコメント:
とても深く考えているので、すごいと思った。(yama**)
私の所も時間が無く、パンセの文章はあまり話し合えませんでした。もう少し議論の時間が長いと良いですよね。
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