今回の市民講座は前回に引き続き、東洋医学についてのものだった。昔の中国のひとは「気」は見えることはできないが、感じることはできると考えていたらしい。確かにそういう考えがあったからこそ自然の力を利用する東洋医学が生まれたのかなと思った。また、自然の摂理から人の体の変化や心境の変化に関係性が存在するという考えには驚きだった。月の満ち欠けから人の生死に関することや、生理現象への関係性があることから、人体を「小宇宙」と考えること。非科学的な事柄に注目を置いていたことが、東洋医学の歴史であると思った。人の手を加える治療よりも、人の中に存在する潜在能力にかけている東洋医学は人の心境が病気への一番の対応と考えており、マイナスイメージになるようなことは考えを持たず、欲を捨てることが大事であるとした。
こんな考えを持つ東洋医学についてもっと知りたいと思いました。
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