6月合宿のお知らせ


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2012年6月28日木曜日

保健学科 橋本日香里

6月25日の授業では、人と人との繋がりについてのお話を聞いた。日本では、世間というのは自分の知る限りでの人と人とのネットワークであるという言葉が印象に残った。その定義では、世間というのはものすごく狭いものに感じられる。しかし、自分で行動して、「世間」というものをどんどん広くしていくことが可能であるとも言えて、素敵だと思った。
今回は議論の時間が沢山あって、いつもより充実した議論ができたように感じられた。
今回は日本と西洋の二つの絵画とパンセの言葉について議論した。
私の所属していた11班では、左の日本画について、まず他の人からこれは何か秘密の報告をしている場面であるという意見が出た。何か囁いているのと、胸元に密書みたいなものがあることと、そして後ろに盗み聞きをしている人がいることからそれで間違いないだろうと私も思った。しかし、私の第一印象では、添えられた手の位置や、二人の密着具合から、同性愛の絵ではないかと思ってしまった。本当はどちらなのか気になるところです。そして、右側の絵に関しては、なんだかホラーチックであるという意見が多かった。老人は頭を何かに喰われているように見えるし、女の人は足が無いように見えるし、男の人は首に傷が入ってるように見えた。画風が曖昧で、色使いもまるで絵の具が無くなってしまって他の色で誤魔化す小学生のようであった。
これら2枚の絵から、日本の絵と西洋の絵との違いについて話あうと、非常に良い意見を聞けた。日本は控えめな絵であり、西洋は印象的にしている傾向があり、その文化が滲み出ているのだというものだ。確かに日本の絵はわりかし線がはっきりしているものが多く、色使いも淡い色が多い。それに対して西洋では色をはっきりさせていたり印象派などいろんな特徴ある技法があったりなどしている。こういうところから判る文化もまた面白いと思った。
パンセの言葉について話し合った結果、私はこのように表現してみた。
言霊の力は良くも悪くも影響を与え、その人自身の意見を変えてしまう。
Words have a power which change other's thinking.

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