6月合宿のお知らせ


剣山登山の写真

2012年4月23日月曜日

栄養学科 金村真友子

今回の授業でアダムとイブについての1枚の絵画を見て、昔の人が伝えたかったことについて、議論をした。一枚の絵が二場面を表現していること、四人の人間が描かれているが二人が二回描かれているという意見は、私は予想もつかなった。その意見をふまえて私が考えたストーリーは
 男性が蛇の目をつつたので、あとで蛇に首を刺されてしまい、逆に女性は何も悪いことを蛇にしていないため、あとで何もされなかった
というものだ。
アダムとイブについてしらべた。二人は人類の最初の親である。神から善悪の知恵の実を食べることを禁止されていたにもかかわらず、悪魔の蛇に騙されて食べてしまった、最初に罪を犯した人類であるらしい。この場面が今回議論した、絵画のメッセージだったようだ。
文字が読めない人達も聖書の内容が理解できるように描かれた絵画なのだろうが、わからないことは多い。私達がわからないのは、きっとこういう話を聞いてこなかったからではないだろうか。昔ならキリスト教に関する話を聞いた経験があっただろうから、この絵画でメッセージが伝わっていたと思う。
絵画を通して、先人のメッセージを読み取ろうとするには、ただ鑑賞するだけではなく積極的に自ら知識を蓄える努力も必要だとおもった。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

私も絵画を見てただ鑑賞するのではなく積極的に知識を蓄えたいですね。

匿名 さんのコメント...

あの絵はそういう場面を描いていたんですね!確かに絵からそれを描いた人のメッセージを読み取るのは難しいです。先生も「聖書が絵になったから多くの人が聖書に触れられるようになった。絵はその人の主張がこもっている。それを読み解こうという意志がないと読み取れない」と言っていました。私は一度大塚美術館に行ったことがあるのですが、その時は何も思わずに鑑賞してしまったので、次もし行く機会があれば、描いた人のメッセージを読み取ってみようと思います。(のん)