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2012年4月23日月曜日

看護学専攻  松田 彩

 今日の授業で大橋先生が宗教について話をしていたので、気になって日本の宗教を調べてみると、信仰者数が神道、仏教、キリスト教の順に多かった。しかし、日本では一人が複数の宗教を信じている。神道は神棚、仏教は葬式やお盆、というように日本人は違う宗教の行事を行っている。私の家は葬式のやり方から判断しておそらく仏教だと思われるが正確なことはわからない。今度実家に帰った時に親に聞いてみようと思う。
 あと今日は絵とパンセの文章の意味について語り合った。絵について話し合っていた時は真ん中が蛇みたいだとか、槍をつきつけている人がいるとか、話しやすかった。しかし、パンセの文章の方は抽象的すぎて意味がほとんどわからず、「虚無からでて無限に運ばれていく」の部分が宇宙のようなイメージではないか、ということぐらいしか話せなかった。
 このことから文よりは絵についての方がだいぶ話し合いやすいことがわかった。この絵は何百年も前に書かれたものなのに、現在もそれについて話し合っていることを考えると不思議な気持ちになった。自分は何百年も先の人に見てもらえるような何かを残せるとは思えない。せめて、何百年も先とはいえなくても、せめて自分の子供や孫、家族などになにか残せたらいいと思う。そのことを毎日の生活のなかで、少しずつでも考えていきたいと思った。

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