不変なものと、次々と形を変えるもの。形のみえないもの。 どちらを学ぶべきか。どちらから学ぶべきか。どちらが学ぶ対象になりうるのか。 自分と同じでない相手。 相手からどんなふうに見えるのか。 眉山からこんなことが見えてきた。 考えるためには眉山のような存在が必要なのだ。 期末レポート この授業で学んだこと (800字-1000字) 〆切7月31日
2012年8月2日木曜日
保健学科 武田真帆
パンセと絵画 期末レポート
私がこの授業で学んだことは、絵画の見方やパンセの文章の解釈の仕方は人によってそれぞれ違うということである。この授業では、絵画やパンセの文章についてグループで話し合うことが多かった。毎回違うメンバーで話し合ったので、いろいろな考え方があることを知ることができた。特に、長谷川等伯が描いた『松林図屏風』の絵画について話し合ったときに、他のグループの人のレポートに、「屏風の絵だから紙を折ってみると、中心ではなかった松の木が中心に描かれてあるように見えた」と書いていたことに感動した。私では、思いつくことができなかったような発想をしていて、「そういう発想があったのか!」と気づかされた。他の人の意見を聞くことによって、自分が思いつかなかったことを知ることができるので、他人の意見を聞くことや自分の意見を述べることは重要だと思った。また、西洋の絵画と日本の絵画の違いを少しではあるが知ることができた。日本の絵画
は線がハッキリ描かれていて、西洋の絵画は線がぼやけているのが特徴だと思った。日本の絵画は、どんな情景なのかを推測することが難しかった。日本の絵画には、大浴場などの日本独特の文化が描かれていると思った。絵画について考えることによって、絵画が描かれた国のことや時代、作者についても知ることができるので面白かった。ピカソの絵画は、とても興味深かった。ピカソは作風が時代とともに変わっていったことで有名である。この授業では、『ゲルニカ』の鑑賞をしたことがある。『ゲルニカ』は絵画を通して平和運動を訴えていたので、とても素晴らしい絵画だと思った。何かメッセージが伝わってくるような絵画は、時代を超えても受け継がれていくと思う。パンセの文章は、解釈することが難しいと感じた。しかし、グループで意見をまとめることによって理解がしやすくなったと思う。英語を使っての意見を述べる場面も多かったが、積極的に英語を使うことができなかったのが反省点である。この授業で学んだことは、今後どこかで役に立つと思う。
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