スライドで地獄絵図や極楽浄土、フランス革命など死をテーマにした作品をたくさん見た。一番印象に残っているのがムンクの絵である。ムンクは亡くなった人の絵を多く書いている。どの絵にも横たわった人がいて、全体的に悲しいイメージの絵だった。ムンクといえば「叫び」が有名である。あの絵は耳を塞いでいるのだと聞いたことがある。ムンクの叫びは、漫画などではギャグに使われているが、本当はあの絵には耳を塞がなければ耐えられないような悲しみが表されているのだと思う。
今の日本では少子高齢化で、死を身近に感じることはない。そのために自分も特に生きる意味もなく生きているような気がする。死にたいと思ったことはないが、生きがいをまだ見つけられてないと思う。ムンクの絵画を理解するには一度死に対してまじめに向き合ってみることが必要だと思う。
話し合いのテーマは「道」という絵だった。第一印象は小学生が夏休みの思い出とかで書いたような絵だと思った。視力検査のときに見る機械の中の絵にも似ていると思った。絵がシンプルすぎて、話し合いがしにくかった。道の先が見えていないのは未来はわからないことを意味しているのではないかと思った。パンセの文章では、よいことをしていれば、よい結果が訪れるということではないかという意見があった。
前回のレリーフの方が見るポイントが多かったので、話がしやすかった。また、二人よりは四人で話し合った方が意見がでやすいと思った。
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