はじめに授業を学ぶことについての先生の話を聞いた。その後、先週見た絵画を何枚か鑑賞した。男女のペアを作り、配布された絵画についての考えを日本語と英語で伝えあった。
3人の人物が描かれているが、みんなが無表情に感じられた。それどころか、握手をしているにもかかわらず、何か他のことを考えているような…。3人の意識がここにあらずといった印象を受けた。この3人の関係を話し合ってみた。握手をしている左側の女性が母、その相手が息子、奥で立っているのが父親、という考えになった。この絵画には切なさが表現されているように思えた。別れの瞬間を描いているのかなぁと思った。次に、パンセの文章について。「これらの惨めなこと」とは、離れたくないのに離れなければならない家族のことと考えた。「人間が幸福であることしか願わない」ことによって、誰かが誰かの犠牲になってしまうだろう。自分の幸福だけを追い求めてしまうと、周囲の人の不幸を願いがちになってしまうと思った。
絵画について話し合うことは難しいが、全然違った観点のとらえ方を聞くこともできたのでよかった。
5 件のコメント:
私の意見にすごく近かったので、びっくりした。感じるものが違うばかりじゃないんだなと考えさせられました。(みねのすけ)
深く解釈されていてすごいと思います!
私も同じような考えでした。絵画は深く考えさせられますね。
自分の幸福を求めすぎると、他人の不幸を願ってしまうというのはとても納得できた。
僕も別れの場面だと思った(ミカン)
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