6月合宿のお知らせ


剣山登山の写真

2012年5月15日火曜日

社会創生学科 大谷陽夏

今回の講義でも男女ペアになって話し合いました。始めには自己紹介から入りました。今回は絵画ではなくリレーフについて話し合いました。Q1→どうしようもない辛さ。Q2→どうしようもないことを引き受けて旅立つ息子とその息子にエールを送って手を握っている母親。そして、どうにかならないものか、と途方に暮れ考え込んでいる父親。のように感じた。Q3→人間は堪えがたい悲しみに陥り、まさに不幸の中にいるという状態を回避するために、虚無を感じないために気を紛らわしている。気を紛らわすことについて、「人間は、死と不幸と無知とを癒やすことができなかったので、それらのことについて考えないことにした。」(http://james.3zokucom/kojintekina.com/pascal/pascal168.html)このような行為が「これらの惨めなこと」に当てはまると思う。Q4→1人の人間が自分が幸福であることだけを願えば、自分以外の他の誰かが不幸になる。全員が自分の幸福を願い、1人の犠牲者(不幸者)も出さずに全員が幸せになることは有り得ない。一つの幸せは一つの犠牲(不幸)の上に成り立っている。Q5→
リレーフの場面とこのパンセの文章に関係があるのかは分からないが、リレーフのこの場面では息子の犠牲のおかげで両親の幸せが成り立っているような見方もできると思う。これは、私が感じたQ4の問題と同じだと思う。

2 件のコメント:

フライケーキ さんのコメント...

自分たちが話し合った中にはない考え方を考えていて文章を読んでなるほどと思いました。

匿名 さんのコメント...

私が考えたのとはまた違った意見を聞けてこういう見方もあるんだと思いました。参考になりました。(伊藤)